今は昔

今週のお題「忘れたいこと」

 

昔言われた言葉。

たぶん、今更思い出したところで

どうにもならないのですが。

つい、すがりたくなってしまう。

 

「相談してくれればよかったのに。」

 

家族ぐるみでお付き合いしていた

元旦那の会社の集い。

とある独身男性から言われたセリフ。

詳しいことは端折りますが

ちょっとした夫婦間の問題をちょこっと

その場で奥さん連に相談していたら、

不意に横から会話に入ってきて言われました。

 

彼は元旦那の同期で、当時、旦那と

一番親しかったと記憶しています。

独身者なので、飲み会で遅くなった時など

よくアッシーがわりに

旦那を家まで送ってくれたりしてくれていました。

まだ子供が小さかったので私よりも彼に連絡していたようです

 

音楽が好きで絵も描いていたようで

趣味がちょこっとかぶっているのもあり、

なんとなく気になる存在ではあったのですが。

既婚者の身で他の男性と仲良くするのはどうなの?

ということで、ほとんど二人きりで話したことも

ありませんでした。

 

男慣れしていない私はあまりにも衝撃的なセリフで

ズッキューン!!となる前に、その場では   

??????

なんでこんなことを言うんだろう?

としか思ってもおらず。

 

後から考えたら、

もしかしてほんとに心配してくれてたのかな?

とか。

いやいや、仲のいい同期の奥さんが困っているようだから

少し助けてあげようかと思っただけかなとか。

奥さん連の会話にちょっかい出したかっただけかなとか

ぐるぐるぐるぐる・・・

 

その後、2度と会うこともなく離婚して

その地を離れてしまったので。

それっきりなんですが。

 

その後の人生も恋愛も失敗続きなので。

あの時、なんで何も行動しなかったんだろう?

とまた自分の不甲斐なさに情けなくなります。

 

さっさと忘れてしまえばいいセリフなのですが。

弱っているときに言われた優しいセリフ?

なせいか、未だに忘れられません。

 

もう、流石に結婚しているだろうし。

幸せな家庭を築かれているだろう方に

今更連絡するのもどうかと思われるので

結局、何もしていません。

 

でも時々、ふと思い出すんです。

もう、あんなセリフ、言ってくれるような

優しい殿方が現れるわけないから余計ですね。

だったらさっさと忘れたいんですが・・・